ピタゴラミン越谷校 宮下です。

最近の小中学生はスポーツも勉強も忙しく、学校と日々の習い事でいっぱいいっぱいかもしれません。

新しい習い事なんでできない!という声が聞こえてきそうです。

塾長
塾長
プログラミン学習の目的は一生使える能力を養い伸ばすことです。

プログラミングを学んだら、プログラマーになるの?とか、SEになるの?など
職業に直結するために学ぶのではないかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

インターネットが急速に発達して30年ほど、スマホが出現して1人1台以上端末を持つようになって15年ほど
生活環境が親世代が子供だった頃と大きく変わっていることが容易に想像できます。

塾長
塾長
職業の選択肢も増えているということも日々実感できると思います。

私が子供の頃は、書道とサッカーとバスケなどスポーツを習い事としてやっていました。
書道では集中力とキレイな字の形を学んだと今考えると思います。(当時はイヤイヤやっていた記憶がありますが、、、)

どんな習い事をするにせよ、狭い社会で生きている子どもたちにとっては親の行動が子どもたちの学びの機会を
左右させるといっても過言では無いと思います。

まだまだお子様がどんなものに興味があるというのも、親も自分もわからないというのもあるかと思います。
現代では、いろんなことをすぐ体験できるいい環境が整っています。

プログラミングをやってみたいと言うときには、無料でプログラミングができるソフトウェアがあり、すぐ体験をすることができます。
当校でも使用しているScratchというものは、パソコンを使ってプログラミングをします。
世界で使われているソフトウェアなので、世界中の人が作った作品も見ることができます。
Scratchとは

こういった機会を子どもたちに与え、子どもたちは何に興味があるのかを知る必要があると思います。

体験会はプログラミングに触れることのできるいい機会です。
体験会に来たから受講しないなどはもちろんありませんし、その後のしつこい勧誘もありません。
ただただ楽しんで帰ってもらうことを目的としています。
もっと学びたいと思っていただけるようでしたら、受講いただけたらと思っています。

受講料は安くはありませんが、そのあたりも相談いただけましたらと思います。

塾長
塾長
子どもたちの学習機会や興味を大切にしたいと思っています。

無料体験会への参加、お待ちしています!
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